HEALTH 住まいと健康
リード・アーキテクトが建てる健康住宅とは
医学的根拠に基づいたエビデンスがあります
健康住宅とは住む人の健康を第一に考え、一年中快適に過ごせる家のことです。
その為には本物の自然素材、健康素材を使用することが大切です。
また、普段目にすることのない構造材や基礎構造にも気を配らなければなりません。
最近では一部自然素材を使用しただけで、自然素材住宅や健康住宅をうたっている会社も見受けられます。
リード・アーキテクトの家は医師の認めたエビデンスを保有している健康住宅です。
科学的なデータから導き出した客観的な事実を基にした家づくりをしております。
様々なデータから「住むと健康になる」という根拠があります。
医学的根拠に基づいたエビデンスを保有
0宣言の家
「1ミリも嘘のない家づくり」
合板や集成材、木工ボンドやビニールクロスなどの長持ちしない建材、
化学物質を発する建材、健康に悪影響を与える建材を排除した家づくり。
健康に害を与えるものを「0」にする。それが、「0宣言の家」です。
目に見えない部分まで1ミリも妥協することなく嘘の無い家づくりをする。
家に住む家族が健やかに健康で長生きできる家づくりを目指しています。

医師が薦める健康住宅
0宣言の家には、医師が認めたエビデンスを保有してます。
科学的なデータから導き出した客観的な事実を基にした家づくりです。
様々なデータから「住むと健康になる」という根拠が出ています。

CASBEEすまいの健康チェックリスト
CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能を評価し、格付けする手法。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境面はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムです。
>参照 : 一般社団法人日本サステナブル建築協会ホームページ
協働研究調査
協働研究(2014-2017)
一次調査二次調査を2014年11月より調査を開始し2015年7月までに回収できたデータを現在入力
比較する全国データ
地球環境・周辺環境にいかに配慮しているか、ランニングコストに無駄がないか、利用者にとって快適か等の性能を客観的に評価・表示するために使われている。
評価対象となるのは、日本国内の新築・既存建築物である。
なお、建築物の環境性能を評価する制度はアメリカ・イギリスで従来から使われていた。 ~ウィキペディアより~
- 全国5,497軒
- 大手住宅メーカー111軒
- 住医学ゼロ宣言
「0宣言の家」の特徴
1.高血圧者の割合

「0宣言の家」居住者には、高血圧者が少なく、血圧で見る限り12〜14年も若い!
2.糖尿病者の割合

「0宣言の家」居住者には、糖尿病者が少ない!
3.脂質異常症(高脂血症)の割合

「0宣言の家」居住者には、脂質異常症が少ない!
4.運動頻度が高い人の割合

「0宣言の家」居住者には、定期的に運動をしている人が多い!
5.肥満者(BMI25.0以上)の割合

「0宣言の家」居住者には、肥満者が少ない!
気温の変化が少ない身体に優しい住宅
暖かい住宅は健康寿命を促進!
「0宣言の家」は、断熱材による調湿効果で体感温度が一定に保たれ、夏は涼しく冬は暖かく通年快適に過ごせるとされ、協働研究の結果がここに裏付けられる。
「0宣言の家」は、
部屋間の温度・湿度の格差がほとんどなく、体に優しい

「0宣言の家」は、外気の変化に関係なく、
一日の室内温度の変動が少ない

住医学研究会の家に住むお施主の健康面の特性など比較・まとめ
- CASBEEで見た得点は、ダントツ全国一
- 高血圧有病割合は、全国に比べて、12~14年若い
- 全国の最高血圧より、男性で6.6mmHg低く、女性で11.1mmHg低い
- 高脂血症、糖尿病の有病割合も少ない
- 温度と湿度の較差の少なく、快適な家に住んでいる
- アレルギー鼻炎が少ない。
- 運動を良くしている。